摩周湖・屈斜路湖にお越しの際はJR川湯温泉駅前にある川湯温泉『ホテル パークウェイ』で宿泊予約を!
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養殖場
◆摩周ならではの味『ティラピア』
当館の裏手には、毎分400Lを湧出する豊富な源泉を利用したティラピアの養殖場があります。
養殖池では、水車を回して酸素を送り込みながら、常時3万匹前後のティラピアを育てています。
味や姿が鯛に似ていることから、このティラピアを摩周鯛と名付け、活造りや釜めしなど、道東圏ではここだけ!という料理をお客様にお出しし、皆様から“クセがない”、“食感が最高”、“淡白で美味しい”などと、大変喜ばれております。




そもそも、ティラピアの養殖を始めたのは、今から28年前のこと。
ティラピアの養殖に成功した岩手県の取り組みを弟子屈町で行うことはできないか、またティラピアを弟子屈町の名物として観光客に出すことができないか、というのがきっかけでした。
そこで、小さな池を作って、ティラピアの養殖を始めましたが、当初は失敗の連続。
それまでは、“当ホテルの露天風呂からは硫黄山が望めます”と、硫黄山が間近にあるのを誇らしく思っていたのですが、この硫黄山から噴出する硫黄を含む噴煙が酸性雨として養殖池に降り注いだことで水質が変化し、ティラピアに大ダメージを与え、全滅。
またある日は、養殖池に地下水と温泉を混ぜて入れてみたところ酸欠状態となり、次の日の朝には全滅、といった悔しい思いを何度も経験しました。
そんな数々の失敗の末に辿り着いたのは、ティラピアは薬品等を一切使用せずに、温泉100%の中で育てるのが一番だということ。
養殖の難しさは、ずばり水温。
水温が15℃以下にならないように、いかに水温を適温に保つかが最も重要となります。
冬になると−25℃位まで冷え込む、夏冬の気温差が激しいこのような土地では、水温の管理はとても大変。
その点、当養殖場は源泉温度が64.2℃もある温泉を利用しているため、水温調節が即座に行え、また、天然温泉ですから、豊富なミネラルのおかげで、病気が発生する危険性もありません。
蛇口をひねるだけで、溢れんばかりに湧き出る源泉を最大限に活用し、しっかりと管理さえすれば、おのずとティラピアが育つのです。
現在は、刺身に最適な「ニノチカ」を中心に育てています。
良質の温泉の中に浸かっているためか、活発に活動して餌を食べるため、成長が大変早く、1年でおよそ800gの大きさになります。
さて、この源泉、当館の温泉として、またティラピアの養殖用としての他に、暖房としても利用しています。
ホテル全体が、1年中春のように心地良い温度を保っているのはこのためです。









その甲斐あって、レストラン「麓亭」の店内では、ゴムの木が見上げる位に大きく育っています。
開業当時からあるこのゴムの木。
熱帯の植物であるゴムの木が、寒さの厳しいこの地で大きく成長しているのは、温泉暖房によって、温度が一定に保たれているからでしょう。
豊かな自然に囲まれた環境と、豊富な湯量があってこそ実現したティラピアの養殖。
コラーゲンを多く含んでいることから肌や目にも良いことが判り、ここ最近特に女性からの人気が高いです。
淡水魚特有の臭みがなく、淡白でとても食べやすいティラピアをもっとたくさんの方に美味しく味わって頂けるよう、これからも良質のティラピアを育てるべく、日々頑張っていきたいと思います。

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